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カラーストーンでオシャレ度アップ?カラーストーンの上手な使い方3つ。

 

カラーストーンを上手に使えばオシャレ度がグンと上がります。

 

カラーストーンの使い方

シンプルな貴金属のジュエリーや、透明に輝くダイヤモンドも素敵ですが、色によって個性を持つカラーストーンをうまく使うのもファッション上級者の技です。使い方によっては、オシャレ度をグンと上げることのできるカラーストーンは、どのように使えばよいのでしょうか?

 洋服の色を引き立てる

カラーストーンの魅力は、やはりその色です。洋服やメイクに合わせた色のジュエリーを身に着けることで、ジュエリーと洋服の両方を引き立てることができます。たとえば、ベージュやブルーなどの落ち着いた洋服には、オレンジやイエローの華やかなカラーストーンを合わせてアクセントにしてもいいですし、ブラウンなど同系色のカラーストーンでシックにまとめるのも良いでしょう。シンプルな白いワンピースには、いろいろな色を使ったカラフルなネックレスなども素敵です。

 季節に合わせた使い方を

カラーストーンだからこそ、季節に合わせて選ぶのもおすすめ。夏には涼を感じさせるブルーや水色のカラーストーンも素敵ですし、春には桜を思わせるピンクのストーン、秋にはブラウンやイエローのストーンなど、季節のイメージに合ったものを使うのもおすすめです。

 誕生石や宝石言葉を活かして

誕生石は、その人のお守りにもなると言われていますから、常に身につけているジュエリーには最適の宝石です。カラーストーンを身につけてみたいけれど、どれを選べばよいかわからない、という場合は、とりあえず自分の誕生石を選んでみるのもよいでしょう。

また、花に花言葉あるように、宝石には宝石言葉があります。ルビーは「愛の炎」、サファイアは「高潔」、エメラルドには「安定」など、それぞれの宝石に意味があるとされているので、好きな宝石言葉や、自分がこうありたいと思う意味を持つ宝石を選んで身につけてみてはいかがでしょうか。

 まとめ

カラーストーンは、赤や青、黄色、緑などさまざまな色があり、透明感のあるものや重厚感のあるものなど、非常に個性豊かです。洋服やメイクに合わせることによってファッションを引き立てることができますし、涼やかな色や落ち着いた雰囲気のストーンを選ぶことで季節感も表すことができます。カラーストーンを上手に使い、オシャレを楽しんでみるとよいでしょう。

 

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