飾って楽しむジュエリー。ジュエリー絵画のメリット5つ。
身に着けるだけではない、ジュエリー絵画は飾って楽しむことのできるジュエリーです。
ジュエリー絵画のメリット
ジュエリー絵画とは、細かい宝石を使って描いた美しい絵画です。普通の絵画にはないさまざまなメリットがあります。
飾って楽しむことができる
一般的にジュエリーはアクセサリーにして楽しむものですが、男性や子どもはなかなか身に着けにくいということもありますし、女性でも好みやライフスタイルによってはジュエリーをつけられないこともあります。ジュエリー絵画は飾って楽しむ絵画ですので、目にするすべての人がその美しさを楽しむことができる素晴らしいアートなのです。
和室にも似合う
ジュエリー絵画の絵柄にはさまざまなものがあります。ジュエリーカミネのジュエリー絵画には、井上若冲や俵屋宗達、尾形光琳、葛飾北斎、狩野永徳などの日本画を再現したものもあるので、和室にも似合うのがメリットです。和室を華やかに彩る装飾として、ジュエリー絵画は最適でしょう。
色あせしにくい
絵画に使う絵の具は、数十年で劣化して変色してしまうのが一般的です。いくら保存状態に気を付けても、描いた時と同じ色を保つことはできません。その点、ジュエリー絵画は宝石そのものの色で描いているので、美しい色を長く保つことができるのです。絵の具の変色を促す熱や紫外線にも強く、色あせしにくいというメリットがあります。
世界に一つだけの絵画
ジュエリーカミネの絵画は日本の職人がひとつひとつ手作りで制作しているため、全く同じものは世界に一つもない芸術品になります。XS以上の作品にはシリアルナンバーが入っており、オリジナルの証明として保証書も付いています。
贈り物にも最適
身に着けるジュエリーは好みの問題などもあるのでなかなか簡単に送るのは難しいものですが、部屋に飾って目を楽しませるジュエリー絵画は贈り物に最適です。子どもやお年寄りにも喜ばれるので、還暦や進学のお祝いにも広く使われています。
まとめ
ジュエリー絵画は、宝石を使って描いた美しい絵画です。紫外線などにも強いのでその輝きを長く保つことができ、和室にも似合う図案の絵画も多いなど、メリットが多いこともあって、贈り物としても愛されている芸術品になります。ひとつひとつ職人によって手作りされた世界に一つだけの芸術品の美しさを楽しんでください。