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ジュエリー絵画と似ている?山梨の貴石画(きせきが)について。

山梨の貴石画も、宝石を材料として絵を描くアート作品です。

貴石画とは

貴石画とは、山梨県で昔から作られていた宝石を画材とするアートです。使われている宝石は、基本的に宝石としては商品にならないような小さなものや形の悪いものが多いものの、宝石の持つ美しさを存分に味わうことができるのが魅力です。

大きめの石をつかった立体感のある絵も多く、まるで3Dアートのような独特の味わいがあります。さまざまな絵柄がありますが、無地のバックに、花や動物を際立たせるように描き上げた構図のものが多く、人気となっています。

山梨と貴石画

山梨県で貴石画が作られるようになったのは、山梨が宝石産業の盛んな地域であることに関係しています。水晶発祥の地ともいわれる山梨では、宝石の研磨やジュエリー製造を手掛ける企業が数多く集まっており、その研磨技術の高さは世界でもトップクラスと言われます。

そうして宝石を研磨し、ジュエリーにする時には、どうしてもカットした宝石のカスのようなものができるのですが、そうした細かい宝石を研磨する技術ができたことで、それまで捨てられていた細かい宝石を磨き、宝石画が作られるようになったと言われています。

宝石画も芸術作品として制作・売買されるだけでなく、子供が宝石画を作る体験ができるスポットがいくつもあったりと、人々の中に自然に浸透している姿が印象的です。

貴石画の価値は?

宝石を使っているから貴石画が非常に高価かというと、意外とそういうものではありません。貴石画に使われているのはあくまで宝石としては使えないようなものが多いということもあって、宝石だからこその値段ではないのです。もちろんアートですので作者などによっては高い値が付くこともありますが、意外と手の届く値段で販売されていることも多いです。

まとめ

山梨は、宝石産業が盛んであることから、宝石画が作られる場所でもあります。ジュエリー絵画にも似ていますが、石そのものの質感を生かした宝石画と、宝石の輝きを絵に取り入れるジュエリー絵画では、かなり作品の雰囲気に違いがあることにも注目です。

ジュエリー絵画のようなキラキラした美しさというよりも、石を使って花や動物を形作る独特の雰囲気は、宝石画ならではのものと言えるでしょう。それぞれに違った魅力があるので、比べてみるのもおすすめです。

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