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24K?18K?金の純度を自分で調べる方法はありますか?

 

水の比重を使えば、自宅で金の純度を調べることができます。

 

金の純度とは

ジュエリーに使われている金は、多くの場合が純金ではありません。純度100%の金は柔らかすぎて強度の面で問題があるため、ジュエリーにする場合は別の金属を少量混ぜて強度を上げているのです。

また、金の量を減らすことで、金額を抑えることもできます。金は24分率で表記されており、ジュエリーの留め金などに18K、22Kなどと刻印されているのを見たこともあるでしょう。これは、金の割合を示す数字で、金が18/24、22/24の割合で含まれていることを示しています。つまり、この数字が大きいほうが金の割合が高いのです。

金の純度は自分で調べることができる?

金の純度は、刻印で判断するのが一般的ですが、刻印がない場合などには、ある程度自分で純度を判断することもできます。

例えば、純金つまり24Kの場合は磁石にはつきません。もちろんすべての金属が磁石につくわけではないので、磁石につかないからと言って純金だとは限りませんが、少なくとも純金ではないということはわかります。

正確に金の純度を調べようと思ったら、その比重を量るのがよいでしょう。比重というのは、重さ÷体積で出すことが出来ます。重さは測りで測ることができますが、体積は形の複雑なジュエリーの場合はなかなかわかりづらいもの。細かいメモリのある容器があれば、水を入れてそこにジュエリーを沈め、増えた水の体積で測るとよいでしょう。

水を使って純度を測定

1mlあたり1gという水の比重を利用して金の純度を測る方法もあります。水の中に金を糸で吊るし、吊るす前の水の重さを比較します。吊るしていない状態の金の重さを、吊るしたことによって増えた水の重さで割ることによって、金の比重が出るのです。

普通に秤に乗せて測った金の重さが50gで、それを水に吊るすと吊るす前の水の重量に比べて4g水の重量が増えた場合には、その金の比重は50÷4で12.5ですから、K10だということがわかります。金の比重は、純金であるK24が19.3、K20が16~17、K18が15~16、K14が13~14.5、K10が11.5~13という風に定められています。

 まとめ

金の純度は、ジュエリーによっては刻印されているのでそれで確認することができますが、刻印がなくても比重を計算することで調べることも可能です。

宝石などがついている場合は金の正確な重さや体積が測れないので無理ですが、金だけの場合であれば、水を使った比重の測り方なども覚えておくと便利かもしれません。

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