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タンスに眠っている古いジュエリーを活かすいい方法3つ。

修理やリフォームをすれば、まだまだ活躍できるジュエリーもたくさんあります。

使っていないジュエリーを活かす方法はいろいろあります。

何年も前に親やパートナーからもらったジュエリー、自分へのご褒美として購入したジュエリーだけど今は年齢的に似合わないし、日々の生活では使いづらい、ということもあってタンスに眠っているというのはよくあることです。そんなジュエリーを活かす方法をご紹介します。

その1 修理

古いジュエリーの中には、パーツが壊れてしまったり、石が外れてしまったことで使えなくなった、というものも少なくありません。くすんだジュエリーも、プロの手で磨き上げることで、新品のような輝きを取り戻しますし、サイズが合わなくなった指輪も今のサイズに合わせてお直しすることもできます。もちろん切れたネックレスのチェーンを直したり、糸が劣化したパールネックレスの糸替えをすることで、再び活躍できるものもあるのです。

その2 リフォーム

良い品だけれど、デザインが流行遅れで使えない、という場合や、好みが変わってしまった、というのであれば、リフォームをして新しく生まれ変わらせることもできます。ペンダントトップに使っていた宝石を使って、オリジナリティのある指輪を作ったり、逆に宝石が大きすぎて使いづらかった指輪の石も、ブローチやペンダントにすれば使いやすくなることもあります。宝石はそのまま使い、デザインを新しくするだけで、タンスに眠っていたジュエリーが再び活躍できるようになるのです。母や祖母から譲り受けたジュエリーを、そのままでは使えないのでリフォームして愛用する、というケースも少なくありません。

その3 売却

ジュエリーそのものをあまり使うことがなくなった、というのであれば、売却するのも一つの方法です。しっかりした鑑定書があったり、保管状態の良いジュエリーの場合は、思ったより高額で買い取ってもらえた、ということもよくあります。買い取られたジュエリーは、石や地金がそれぞれ新しいジュエリーの材料として使われ、新しい製品として生まれ変わるのが一般的です。

まとめ

宝石は年月を経ても輝きを失わない美しいものですが、ジュエリーとなるとデザインや好みの関係などで使わなくなることもよくあります。その場合は、修理やリフォームをすることで再びジュエリーとして活躍できることもありますし、どうしても使わないという場合は売却するという方法もあります。いずれにしても、タンスの肥やしではもったいないので、何らかの方法で活用してあげることをおすすめします。

 

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