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キレイなだけではない!カラーストーンを身につけることで期待できる効果3つ。

 

 

カラーストーンにはいろいろな効果があります

カラーストーンとは

カラーストーンとは、色のついた宝石のことを指します。ルビーやサファイア、エメラルドなどもそうですし、アメジストやトパーズなどさまざまなカラーストーンがあり、ジュエリーの選択肢は豊富です。こうしたカラーストーンは身に着けることでさまざまな効果が期待できます。

パワーストーンとして

花に花言葉があるように、宝石にはそれぞれ宝石言葉があります。たとえば、ルビーは愛と勝利、サファイアには知恵と美、など、宝石によって司る言葉が違うのです。そのため、恋愛を求める人はローズクォーツのブレスレッドをつけたり、トラブルを避けたい人はオニキスやブラックトルマリンを身につけたりと、宝石の意味を考えてジュエリーを選ぶのもよいでしょう。特に常に身に着けているジュエリーなどは、お守り代わりに意味を考慮した宝石を取り入れるのもおすすめです。科学的な根拠があるわけではありませんが、身に着けていることで心強く、ポジティブに頑張れる場合もあります。 

色彩心理により、気持ちをコントロールする

色彩には、それを身につけたり見たりすることで、気持ちをコントロールする働きもあります。たとえば、壁や天井が赤一色の部屋よりも、青や緑の部屋のほうが気持ちは落ち着きますし、白が清らかで黒は神秘的なイメージがあるのは一般的な印象として納得できるものでしょう。それを考慮して、赤いルビーで情熱的な華やかさを演出するのも良いですし、ブルーのジュエリーを身に着けることで気持ちを落ち着かせるという人もいます。こうした色彩効果を気持ちのコントロールに使うことができるのです。

ファッションを引き立てる

もちろんカラーストーンはファッションの引き立て役としても有能です。シンプルな洋服にあえてカラフルな石を合わせたり、ファッションと同系色の宝石で統一感を出したりと、ファッションの幅が広がります。使い方によって、センスを感じさせることもできるでしょう。

まとめ

カラーストーンには、宝石言葉などからお守り代わりに身につけたり、色彩心理などの効果を利用して気持ちをコントロールするなど、さまざまな使い方ができます。もちろんファッションアイテムとしても優秀なので、ファッションに合わせたカラーストーンを選ぶのもよいでしょう。

 

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