手塚治虫 ジュエリー絵画®とは

手塚治虫のカラー原画をもとに、約30種類の天然の
ジュエリーを敷き詰めて描いた絵画です。手塚治
虫プロダクションの監修のもと、高いクオリティ
を追求して、一点一点制作しております。

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宝塚市へ手塚治虫 ジュエリー絵画®「火の鳥」を贈呈

「火の鳥」は阪神淡路大震災の復興のシンボル

2014年は、宝塚市にとって“トリプルイヤー”と言われていることはご存知でしょうか?
宝塚市制60周年、宝塚歌劇100周年、宝塚市立手塚治虫記念館20周年という、宝塚にとって記念すべき年なのです。そこで、私たちジュエリーカミネも一緒にお祝いしたいと考え、「火の鳥」のジュエリー絵画®を贈呈する運びとなりました。

2014年現在、19種類制作している「手塚治虫 ジュエリー絵画®」の中でも、「火の鳥」は阪神淡路大地震のときに、復興シンボルになった作品です。復興との結びつきも考え、寄贈作品に選びました。

今後、「火の鳥」は手塚治虫記念館の「リボンの騎士 王宮風エントランスホール」に常設展示が予定されています。世界中から訪れる来場者のみなさんを、私たちが作った「火の鳥」がお出迎えできることを大変光栄に思います。

「意味の深い作品をご寄贈いただき、ありがとうございました」


ジュエリー絵画®のご寄贈に感謝!

700ある手塚作品の中でも、「火の鳥」に込めたメッセージは強く深いものがあります。生命の尊さとか愛といった人間にとって普遍的なメッセージを読者に伝える作品です。また、阪神淡路大震災の復興のシンボルとして、勇気づけられたことも知られています。そのような作品の原画を、熟練した技術で制作されたジュエリー絵画®を、拝見いたしまして実に見ごたえがあり感激しました。今回のご寄贈は大変嬉しく、今後大切に展示いたしまして、来館者にその思いが伝わることを願っています。

「手塚治虫 ジュエリー絵画®」寄贈の話題は、新聞やテレビにもご紹介いただきました!

NHK「ニュースKOBE発」

2014年10月30日

読売新聞

2014年10月31日

朝日新聞

2014年11月3日

神戸新聞

2014年11月5日

贈呈式の後、阪急梅田本店のレストラン「シャンデリアテーブル」に移動して、講演会・懇親会を開催いたしました。ジュエリーカミネのお客様にもご来場いただき、また、手塚治虫とご縁の深い方々、ビジネス分野のスペシャリストの先生方にも記念講演に登壇していただきました。

一部抜粋となりますが、皆さまの講演内容とインタビューをご紹介いたします。

私は最初、「宝石で手塚の作品を描く」ということに“もしかしたら相性が良くない組み合わせなのでは? 果たして手塚のキャラクターで商品化できるのだろうか”という不安がありました。誰もが納得できるクオリティの高い作品を、宝石で作ることができるか心配だったのです。

ところが本日、はじめて実物を見せていただきました。素晴らしい仕上がりに、とても感心しています。宝石だけでここまで繊細な表現ができるとは予想していませんでした。

「手塚治虫 ジュエリー絵画®」は、宝石と漫画という、マッチングとしてはミスマッチに近い印象ですが、これによって手塚の作品がもっと高められ、宝石にも親しみを覚えることができるようになります。今後、良い方向に展開できますこと、お祈りしております。

はじめて「手塚治虫 ジュエリー絵画®」のお話を伺ったときに、「果たしてどのように作るんだろう」と大変興味を持ちました。ジュエリー絵画®が完成したときに一度見せていただいたことがあり、そのときにとても美しくて素晴らしい作品だと感じました。

宝石は永遠に朽ちません。ですので「命の尊さ」を描いた父親の作品にも寄り添うものだと思っております。現在は、19点の絵画作品がございますが、もっと違う作品でも作っていただきですね。

そして、ぜひみなさんの目の届くお部屋に飾っていただき、子の代、孫の代とご家族で受け継いでいかれるものとなることを願っています。また、作品を通して父の思いを考えていただけたら幸いです。

はじめて拝見したときに、手塚治虫作品が、美しく輝いていることに感激いたしました。

これまでにキャラクターとジュエリーというコラボレーションを試みた人はいるかもしれませんが、手塚治虫先生のような世界中の人にブランドとして確立されたものを素材にして、なおかつ先生の原画を使う許可をいただいたものは初めてです。また手塚プロダクション監修のもと、手塚治虫先生の作品を忠実になぞったかたちでジュエリーを使ったものも新しい試みなのではないでしょうか。

ファンの視点で考えると、自分の好きなキャラクターを自分のものにできるビジネスモデルです。色んな人に喜びを伝えられるビジネスに発展して素晴らしいアイデアだと思いました。これからも期待しております!

私は、手塚治虫ワールドが大好きなので、上根さんからこの企画を伺ったときに大変素晴らしく是非、実現してほしいと思いました。出来上がった作品は想像以上にすばらしいものでした。

一見、宝石とアニメーションは全く異なる組み合わせに思われますが、実はルーツは同じ「アニミズム」です。大自然が生み出すものには聖なる命、聖霊が宿るというアミニズムからアニメーションが生まれました。また、聖なる命が宿る宝石も同じアミニズムの思想のもと身を飾るジュエリーになりました。

手塚ワールドの作品のテーマは「命の尊さ」です。そのテーマを宝石たちはまさに時空を超えた色とりどりの光りを放ち、見事に表現してくれています。
これは最高のコラボレーションと言えるでしょう。

最高のコラボレーションと言えばもう一つ。
上根という名は神主さんにのみ許される由緒正しきお名前です。ご神体である岩、石、玉を代々崇め奉り、そして今は宝石を奉る上根さん、だからこそ宝石とアニメの満を持しての出会いを叶えることができたのでしょう。

手塚治虫の永遠のテーマ「命の尊さ」から生み出された作品は、すべて時空を超える宝石の輝きで満たされ、永遠の命を得ました。この作品たちは世界中の方々に共感され、時代を超えて後世の人々まで愛され続いていくだろうと確信します。

ジュエリーカミネ社長の上根学氏は、大阪市立大学の社会人大学院に通われておりました。そこで彼は、私のゼミ生として「手塚治虫 ジュエリー絵画®」の新規ビジネスを計画いたしました。私自身、生徒たちの様々なビジネスに関わっておりますが、その中でも新しい市場が切り拓けるビジネスとして期待しております。

実は最初、「手塚治虫 ジュエリー絵画®」を百貨店に提案したときに「これまで市場になかったものなので、取扱うことができない」と言われたことがありました。このジュエリー絵画®は雑貨でもないし宝石でもありません。絵画でもないので、どのフロアに置いて良いのか分からないと言われたんです。ところがその後、しばらく経ってから日本を代表する何社もの百貨店からアプローチがありました。これは、宝石とアニメという、不一致だけど、強く惹きつける力のあるものを組み合わせたことで、市場に受け入れられたのではないかと予想しています。

私たちは小児がんの子どもと家族を支援する活動をしているのですが、テーマが重たいがために、なかなか知っていただく機会が少ないのが悩みでした。今回、上根社長からお話をいただいた「ブラック・ジャック基金」は、「手塚治虫 ジュエリー絵画®」にご興味がある方に知っていただくことができ、また、ご購入していただくことで小児がんの子どもやその家族の支援につながるので、本当にありがたい話だと思っています。

<ブラック・ジャック基金とは>

手塚治虫 ジュエリー絵画®の「ブラック・ジャック」作品の売り上げの一部を、小児がん治療の子どもたちへ寄付する活動です。

私は「手塚治虫 ジュエリー絵画®」の制作をしています。今日は、ここに来られて大変光栄です。お招きいただき、ありがとうございました!

上根社長は、このプロジェクトをスタートするにあたり、2~3年前に私の工場を訪れて下さいました。そこから、何度も試作を繰り返して作品の完成度を高めて参りました。このジュエリー絵画®は、天然の宝石種を使っているので、一つとして同じ形のものはなく、貼り方が違うだけで原画の持つ表情とは違ってきてしまいます。そこをどうやってクリアしていくのか、一緒に考えて研究してきました。

今日は、完成した作品をこの会場で見ることができ、また、お客様たちの喜ばしい表情を見ることができ、とても感激しております。これからも心を込めて制作いたします。

当日は、「手塚治虫 ジュエリー絵画®」の作品をすべて展示し、たくさんのお客様の前で制作発表をすることができました。遠くからのご来場、本当にありがとうございました!

神戸から、たくさんのお客様やお取引業者の皆様に来ていただきました。ありがとうございます。

懇親会では、「手塚治虫 ジュエリー絵画®」のライトアップが施されました。まるでステンドグラスのように輝きを増します。

ジュエリー絵画®の前で記念撮影をするお客様。アニメを懐かしんでいらっしゃるようです。

スタッフもみなさんとのお話をできて、とても楽しいひとときでした。

来賓の皆様、お忙しい中ご出席いただきありがとうございました!


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